2022-06-16

2022年6月23日(木) 開催!! VI-gradeのHardware-in-the-Loopソリューション「AutoHawk powered by Concurrent Real-Time」のご案内

 ====================================================================

VI-grade 無料ウェビナーのご案内

====================================================================

この無料ウェビナーでは、VI-gradeがConcurrent Real-Time社と共同で開発した自動車アプリケーション向けの新しいHiLソリューション「AutoHawk」が、自動車開発のシステムエンジニアリング工程にどのような付加価値を与えるかを解説します。

先進運転支援システム(ADAS)や高度なシャシー・パワートレイン制御を搭載する車両開発に伴い、Hardware-in-the-Loop(HiL)テスト市場が勢いを増しています。この成長は、車両に組み込まれている電子制御ユニット(ECU)や新しいデバイスを効率良く検証できるソリューションの必要性によってもたらされています。

AutoHawkは、リアルタイムハードウェア、リアルタイムOS、リアルタイムソフトウェア、I/Oカードで構成されており、高度なコンフィギュレーションが可能です。 VI-gradeのリアルタイムソフトウェア、またはサードパーティ製ソフトウェアを使用することができます。 

同一の構成で、Linuxベースのハイパワーコンピュータをスタンドアロンとして、HiLシステムとして、あるいはドライビングシミュレータや実車との組み合わせで活用することが可能です。 AutoHawkは、コンセプトからサインオフまで、製品開発サイクル全体で使用できる柔軟なHiLプラットフォームと言えます。

====================================================================

2022年6月23日(開催 無料ウェビナー

====================================================================

 

【テーマ(Theme)

 AutoHawk powered by Concurrent Real-Time

 【開催日時 (Dates&Times)

 2022年6月23日()16:0017:00

 ※当日のご参加が難しい方も是非ご登録ください。
  後日ウェビナー録画版のご案内をご連絡いたします。

【プレゼンター (Presenter)

 • 吉井 亨, Country Manager, VI-grade Japan

 

【主なトピック(Key Topics)

 • このソリューションが、シミュレーションおよびドライビングシミュレータと共に
  バーチャルテストアプローチのビジョンを実現するのにどのように役立つか
 • このソリューションにより、物理的な試作の数を減らし、仮想サインオフを実現
  する試み
 • 異なるシミュレーションアクティビティ(デスクトップ、HiL、HiL + DiL、車載
  テスト)において、同じリアルタイムハードウェアを使用することのメリット

【お申込み】

 以下のウェブサイトからお申し込みください。


 参加登録(REGISTER VIA GoToWebinar)

 URL: https://www2.news.vi-grade.com/VIGWebinar/AutoHawk

 

 ご登録後、GoToWebinarミーティングに参加するための案内が届きます。
 この会議にすでに登録されている場合は、再度登録する必要はありません。


【お問い合わせ (Contact)

 E-mailinfo_japan@vi-grade.com