2022-12-15

2022年12月22日(木) 開催!! ドライビングシミュレータとHiLテストを組み合わせた試作品ゼロ化の実現

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VI-grade 無料ウェビナーのご案内

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この60分間の無料オンラインパネル ディスカッションでは、業界のHiLエキスパートが、実際のコンポーネントやECUをリアルタイムのシミュレーション環境に統合するHiLテストを採用し、OEMとサプライヤーの間で開発全体を同期化する方法について話し合います。

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2022年12月22日(開催 無料ウェビナー

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 【テーマ(Theme)

 ドライビングシミュレータとHiLテストを組み合わせた試作品ゼロ化の実現


 【開催日時 (Dates&Times)

 2022年12月22日()16:0017:00

 ※当日のご参加が難しい方も是非ご登録ください。
  後日ウェビナー録画版のご案内をご連絡いたします。


【司会者(Moderator)】
  • ルーカス・ブロック - Doctor of Philosophy in Mechanical Engineering (PhD), McMaster University

【パネリスト(Panelists)】

  • クラウディオ・アニッキアリコ - CEO, Meccanica 42
  • アニッシュ・アンソニー - Vice President Product Management, Concurrent Real-Time
  • アレッサンドロ・バルダーリ - EMEA HiL Sales Manager, VI-grade
  • クリストフ・オルトマン - Vice President, HiL VI-grade
  • ピーター・ギボンズ - Technical Director Vehicle Dynamics, Multimatic
  • フランシスコ・コラード・セビリア - Staff Vehicle Modeling Engineer, Rivian


【主なトピック(Key Topics)

  • 自動車メーカーが開発プロセスにおいてHiLコンポーネントの機能をどのように検証しているかをご紹介します。
  • ドライビングシミュレータとHiLを組み合わせたソリューションの使用により、コンポーネントの異なる開発段階を同期させ、常に最新の開発状況を表現する方法についてご説明します。
  •  異なるシミュレーション活動(MiL、SiL、HiL、on-Sim、on-vehicle test)に同じリアルタイムツールスタックを使用することで、HiLの観点から最新の自動車開発プロセスを可能にし、加速させる方法についてご理解いただけます。

【お申込み】

 以下のウェブサイトからお申し込みください。


 参加登録(REGISTER VIA GoToWebinar)

 URL: https://www2.news.vi-grade.com/l/832623/2022-12-12/25nry7

 ご登録後、GoToWebinarミーティングに参加するための案内が届きます。
 この会議にすでに登録されている場合は、再度登録する必要はありません。


【お問い合わせ (Contact)

 E-mailinfo_japan@vi-grade.com